白山に雪が積もって晴れ予報。もう行くしかないということでスキーをもって出発
5時別当スタート 真っ暗で星がよく見えた 気温が氷点下でスキーズボンをはいた
つり橋は踏み板がないが凍っているわけでもないので楽勝
中半場まではほとんど雪なし
別当覗きから明るくなる。大長に朝日がさして綺麗
クリスマスツリーらしくなってきた
ボーダー1人降りてきた。わかんのラッセルが大変であきらめたそうだがもったいない
甚の助からシール歩行に久々でうれしい
途中でまさかのシールはがれ 3回
そのたびパンツの中にいれて暖め張る。粘着力は問題ないれべるなのに。
理由は先端の金具がスキーの先端でけって外れることだった
原因がわかれば気をつけて外れても気がついて復帰
時間ロスしてしまった
シール処理中に抜かれたスキーヤーのトレースを利用
ちょっと離れたとこから手を振る人が、なんとYさんだった
木曜も白山に来たらしい。すごい。
山頂からちょっと北側からとりつく
そこはすばらしいえびの尻尾芸術作品展
山頂には続々登山者がやってくる。スキーヤーは3人だjけ
昼食後のすべりは雪が足りないので何度もガリッと
やってしまった。おまけにちょっとコースからはずれ
藪こぎを2回もした、これが一番疲れた。
少ない雪でも甚の助までと思ったが南竜分岐でやめてしまった。
後は下るだけ。藪こぎのせいかちょっと疲れた。
白峰の紅葉が綺麗だったのでとった。
雪山を登ってしまうと紅葉はどうでも良くなってしまう
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