2013年11月16日土曜日

白山 初すべり

白山に雪が積もって晴れ予報。もう行くしかないということでスキーをもって出発
5時別当スタート 真っ暗で星がよく見えた 気温が氷点下でスキーズボンをはいた
つり橋は踏み板がないが凍っているわけでもないので楽勝
中半場まではほとんど雪なし
別当覗きから明るくなる。大長に朝日がさして綺麗
 
クリスマスツリーらしくなってきた 
 
 ボーダー1人降りてきた。わかんのラッセルが大変であきらめたそうだがもったいない
 
甚の助からシール歩行に久々でうれしい
途中でまさかのシールはがれ 3回
そのたびパンツの中にいれて暖め張る。粘着力は問題ないれべるなのに。
理由は先端の金具がスキーの先端でけって外れることだった
原因がわかれば気をつけて外れても気がついて復帰
時間ロスしてしまった



 
シール処理中に抜かれたスキーヤーのトレースを利用
ちょっと離れたとこから手を振る人が、なんとYさんだった
木曜も白山に来たらしい。すごい。
 
 山頂からちょっと北側からとりつく
そこはすばらしいえびの尻尾芸術作品展




山頂には続々登山者がやってくる。スキーヤーは3人だjけ
昼食後のすべりは雪が足りないので何度もガリッと
やってしまった。おまけにちょっとコースからはずれ
藪こぎを2回もした、これが一番疲れた。
少ない雪でも甚の助までと思ったが南竜分岐でやめてしまった。
後は下るだけ。藪こぎのせいかちょっと疲れた。
 

白峰の紅葉が綺麗だったのでとった。
雪山を登ってしまうと紅葉はどうでも良くなってしまう
 


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